盗聴

このような不安はありませんか?

  • ケース1

    会社の情報が
    漏れている気がする

    • 特定の従業員しか参加していないはずの会議内容が漏れている。
    • 社内でしか知りえない情報や、開発中の内容が他社に漏れている。
    • ネットやSNSで、社内の情報が掲載されている。
  • ケース2

    不審な物、
    見慣れない物を発見

    • デスク周りや会議室などに見慣れないものがある。
    • 開発部署など、絶対に外部に漏れてはいけない部署などの情報管理に不安がある。
  • ケース3

    社内間で
    人間関係トラブル

    • 社内での従業員同士のトラブル。
    • 会社と従業員のトラブルなどで不安がある。
    • 退職した従業員が情報を漏えいしていないか不安。

盗聴とは

「盗聴」とは文字通り「盗み聞き」のことで、一般的に盗聴といえば、部屋や車の中での会話や、電話の通話を、盗み聞きし、多くの場合その会話は何らかの機器を使い、録音します。

最も一般的で多く出回っているのが電波式盗聴器です。
その名のとおり、電波を使いを電波式盗聴器を部屋や電話機に仕掛け、そこから発せられた電波を離れたところから受信して、部屋や電話の内容を聞くという行為です。
その他にも、録音式盗聴器・有線式盗聴器と様々な方法で盗聴をされるリスクがあります。

企業への盗聴は損害額が大きいだけでなく、風評被害によって会社の存続も危険にさらされます。
盗聴に対する備えは、企業の存続危機に陥らないためにも重要なことなのです。

小型盗聴器

小型盗聴器

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