盗撮

このような不安はありませんか?

  • ケース1

    従業員が
    盗撮器を発見した

    • 社内の更衣室やトイレなどで、従業員が盗聴器を発見した。他に無いか不安。
    • 色々なものにカムフラージュしている場合があり、見分けが付かない。
  • ケース2

    不特定多数の
    出入りがある施設

    • 不特定多数の人の出入りが多く、不安。
    • 学校や病院・施設など子供や患者さんを預かっている業種のため、セキュリティを強化したい。
  • ケース3

    提携会社からの
    セキュリティ要請

    • 提携を結ぶ会社から、セキュリティに対しての依頼があったが、どこに依頼していいかわからない。

盗撮とは

盗撮とは、相手に知られずにこっそりと盗み撮りをすることです。
更衣室やトイレなどプライベートな空間に設置される事案が多くあります。

近年、PCの普及やデジタルカメラの小型化などに伴い、盗撮の難易度が下がり手口も多様化しています。
遠隔操作で離れた場所からも盗撮することが可能なため、犯人が特定しづらく盗撮事件数も急増。
一部では認知件数だけで2000件を超えていると言われています。

企業をターゲットとした盗撮が大都市圏で多く、関東近郊では東京、神奈川、千葉などに被害が集中しています。
今の国内の現状としては、海外に比べ盗撮対策を取っている企業が大幅に少なく、なかには全く対策していないという企業も。

会社の社外秘・機密情報・顧客や従業員の個人情報・プライバシーエリアなど、企業の責任において守らなければならないものは数多くあります。
企業側から率先して盗撮を防ぐ対策を取ることが必要な時代になっているのです。

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