こんにちは!ALSOK東心 情報管理調査主任です。
9月は3連休が2回ありましたが、皆さんはどのように過ごされましたか?
わが家は子供とドライブがてら大きな公園に行き、1日中たっぷりと遊んできました。
小さな子供と遊ぶのは気力も体力も使うものですね。正直普段の仕事よりもきついと感じてしまうこともしばしばあります。
毎日元気な子供と接している妻には頭が下がる思いです。感謝の気持ちは日々伝えていきたいと思います。
さて、先週は「レジャーを楽しむときに気をつけること」について解説しました。
今週は個人ではなく、企業からご依頼いただく盗聴・盗撮器の探索について、お伝えしていきます。
大企業と中小企業の依頼目的の違いとは?
ALSOK東心ではおかげさまで、大企業・中小企業様といった規模に関わらず、さまざまな会社様からのご依頼をいただいております。
例外ももちろんありますが、ご依頼をいただく企業によって探索の傾向や理由が異なります。
大企業の場合の探索傾向
大企業はおもに、取引先や顧客といった外部への信頼のためにご依頼いただくことが多いです。
企業の規模が大きければ大きいほど顧客情報の数も膨大になり、そのぶん社内での情報管理も大変になってきます。
そのため、このブログでも何度かご紹介してきましたが、支社や開発部署・工場などがある企業は、それぞれの場所へ定期的に探索をご依頼されることも少なくありません。
以前は「会社の株主総会の前に、会場をすべて探索してほしい」というご依頼をいただくことも多くありました。
一度お試しで探索を行ったあとに、「これなら安心だから、会社の信頼度アップのためにも定期的に探索してほしい」と、定期探索をご依頼いただくこともあります。
現代の情報社会では、たった一度のトラブルが会社の信用問題に大きく影響する可能性もあるからです。
中小企業の場合の探索傾向
中小企業は大企業とは異なります。例えば
- 社内で盗聴器が発見された
- トイレに盗撮器が仕掛けられていた
- 働いている従業員から不安の声が上がってきた
- 社内での人間関係のトラブルがある
など、おもに内部での問題によってご依頼を多くいただきます。
社内で働いている従業員が気持ちよく働ける環境づくりの一環として、従業員の信頼向上を目的としている傾向が強いのではないでしょうか。さらには大企業と提携を結ぶ条件として探索が必須条件だ、という会社も少なくありません。
大企業・中小企業それぞれの目的
このように、同じ企業とはいえ大企業と中小企業とでは探索の傾向が異なります。
盗聴・盗撮器の探索は会社の内部・外部への信頼、すなわち会社を取り巻く周りの人々が安心できる環境づくりが目的です。
皆さまがいつも安心して過ごせるよう、私たちALSOK東心は常日頃からお客様にとって最善の方法で探索させていただいております。
何かお困りごとがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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安全と安心の ALSOK東心株式会社
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『盗聴・盗撮器 探索サービス』ページはこちらから
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盗聴・盗撮器は意外と身近な場所に簡単に設置されます。
例えば・・・
三又のコンセント型盗聴器、テーブルタップ型盗聴器、スイッチ付きコンセント型盗聴器、
電話のモジュラーケース型盗聴器、電話機・リモコン・時計に内蔵された盗聴器、
照明器具の中に設置された盗聴器、ぬいぐるみ型盗聴器などの盗聴器や
超小型CCDカメラで盗撮を行う盗撮器などの設置はあらゆる場所に設置可能です。