こんにちは!情報管理調査主任です。
お盆休みも終わり、仕事モードに切り替えなければいけない月曜日。今年は10日近くお休みがあった、という方もいらっしゃるかと思います。
私は残念ながら、お盆らしい休みがありませんでした。・・・お盆期間中はとにかく道が混んでいて、クライアント様を訪問するのにいつもより時間がかかってしまい、大変でした。
さて、新入社員として入社した方も、すでに4カ月がたちました。そろそろ社内の雰囲気や仕事にも慣れてきたころではないでしょうか。
最初は緊張などで探り探りだった人間関係も、気の合う方が見つかるなどして安心していることと思います。
しかしながら、これは学校でも同じですが、慣れてきたころに問題が起きやすくもあります。十分に注意しましょう。
人間関係のトラブルから盗聴や盗撮の被害にあう可能性
この時期に限ったことではありませんが、人間関係のもつれから、盗聴器や盗撮器を仕掛けられるという事例は多数あります。
会社やオフィスに仕掛けられることが多いのは、おもにタップ型の盗聴器です。
例えば会社の同僚の動向を知りたいとき、また好意を寄せている異性のことをもっと知りたいなど。
知らぬ間に仕掛けられて、被害にあってしまうことが考えられます。
相手への嫌悪感からくる盗聴や盗撮だけでなく、相手へ好意を抱くあまり、仕掛けてしまうということもありえるのです。
「特定の人しか知らないはずの会話がほかの人にも知られていた。」
「怪しい盗撮器がトイレから発見された。」
など、お盆明けから9月にかけて、お客様からALSOK東心への探索依頼も増え始めます。
何か気になることがありましたら、ぜひご相談ください。
盗撮犯は男性だけではない
盗撮犯と聞くと、やはりイメージは男性が多いのではないでしょうか。
ニュースなどで見る盗撮事件の犯人もほとんどが男性のため、そういったイメージがつきやすいのも事実です。
ところが現在は、「盗撮した画像を高値で販売する」という悪徳な商売もあるため、盗撮犯は必ずしも男性とは限りません。
トイレや更衣室など性別で分けられている場所は、異性が設置する場合は不自然になるため気づかれやすいですが、同性であれば怪しまれることなく個室に入り設置できてしまいます。
「女性だけの職場だから」「男性はなかなか入室しない場所だから」と
安心せずに、身の周りへの注意を怠らないようにしましょう。
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安全と安心の ALSOK東心株式会社
東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木県含め 全国対応いたします
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『盗聴・盗撮器 探索サービス』ページはこちらから
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盗聴・盗撮器は意外と身近な場所に簡単に設置されます。
例えば・・・
三又のコンセント型盗聴器、テーブルタップ型盗聴器、スイッチ付きコンセント型盗聴器、
電話のモジュラーケース型盗聴器、電話機・リモコン・時計に内蔵された盗聴器、
照明器具の中に設置された盗聴器、ぬいぐるみ型盗聴器などの盗聴器や
超小型CCDカメラで盗撮を行う盗撮器などの設置はあらゆる場所に設置可能です。