こんにちは!情報管理調査主任です。
9月に入り、少しずつですが暑さも落ち着いてきたように感じます。
弊社はメディア関連会社からも、定期的な探索のご依頼をいただいておりますが、探索する場所はご依頼いただく会社によってさまざまです。
今回はメディア関連会社へ探索に伺ったケースを詳しくご紹介いたします。
各部署への探索
たくさんの情報を取り扱うメディア関連会社は、情報の漏えいを防ぐためにも、盗聴や盗撮への対策が必要不可欠です。
メディアという性質から、人がまったくいなくなる時間帯が少ないです。
各部署への探索は、なるべく人の少ない夜中にご依頼いただくことが多くあります。
時間帯の例として、「25時から2時間くらいで」というご依頼もあります。
弊社ではお客様のニーズに合わせて、探索する時間帯のご要望もお伺いしております。
女子トイレや更衣室への探索
メディア関連会社に限らず探索のご依頼をいただく場所が、女子トイレや更衣室。
特にメディア関連会社は人の出入りが多く、一般の方だけでなく芸能人や著名人などといった有名な方の出入りも考えられますので、トイレや更衣室の盗聴・盗撮には十分な注意が必要です。
役員室や会議室への探索
一般企業と同じように、役員室や会議室への探索依頼もあります。
部署やトイレなどと比べて常に多くの人がいる場所ではないため、この場合は日中の時間帯での探索をご依頼いただくことが多いです。
メディア関連会社は基本的に人の出入りが多い
通常のオフィスとは異なり、メディア関連会社は人の出入りが多いため、私たちのような外部の人間がいても不自然さはあまりありません。
ALSOKのユニフォームを着て探索すれば目立ってしまいますが、通常のスーツ姿であれば、探索に必要な機器を持っていても違和感なく探索ができます。
実際の探索中に、社員の方から不思議がられることはありませんでした。
入口のセキュリティが強化されているから安心
くり返しになりますが、メディア関連会社ではたくさんの方が出入りします。
そのため「簡単に盗聴・盗撮犯が入ってしまうのでは?!」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、心配ありません。
人の出入りが多いぶん、入口のセキュリティにはとても力を入れています。
だからこそ、中で働く方は安心して仕事ができるのです。
セキュリティがしっかりしていることもあり、幸いなことに、今までこういったメディア関連会社からのご依頼で、盗聴器・盗撮器が発見されたことはありません。
ほかの会社と同じように、盗聴器・盗撮器が設置されていないことを証明するためであり、人の出入りが常に多い他のメディア関連会社からも定期的に探索のご依頼をいただいております。
気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
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安全と安心の ALSOK東心株式会社
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『盗聴・盗撮器 探索サービス』ページはこちらから
https://tohtan.tohshin.alsok.co.jp/touchou_tousatu.html
盗聴・盗撮器は意外と身近な場所に簡単に設置されます。
例えば・・・
三又のコンセント型盗聴器、テーブルタップ型盗聴器、スイッチ付きコンセント型盗聴器、
電話のモジュラーケース型盗聴器、電話機・リモコン・時計に内蔵された盗聴器、
照明器具の中に設置された盗聴器、ぬいぐるみ型盗聴器などの盗聴器や
超小型CCDカメラで盗撮を行う盗撮器などの設置はあらゆる場所に設置可能です。