こんにちは!
Apple Watchのseries4が欲しい情報管理調査主任です。
独身時代は「欲しい!=買っちゃった!」みたいなノリで散財したものですが、結婚して育児が始まるとそうも言ってられませんね。
冬のボーナスでどうにかならないもんかなぁなんて企んでます。
さて、個人のお金イベントと言えばそんな感じで夏と冬のボーナスなんですが、会社の場合は9月3月の決算が大イベント。
今回は「決算期に未消化の予算がある場合、それを警備に回してみませんか?」というテーマで語ります。
モノを買うのもいいですが、
目に見えないものに対する投資も悪くないですよ。
冒頭でモノを欲しがった私が言えた義理ではないかもしれませんが…
<決算前の予算消化に社内警備をやってみませんか?>
題の通りです。予算の消化は物品の購入で済ませるケースが多いと思うのですが、そのお金で社内の警備をしてみてはいかがでしょうか。
警備と言っても、今回、私が提案するのは盗聴器・盗撮器の探索です。これらの探索は会社内にある目に見えないリスクを解決してくれます。
企業情報を盗む産業スパイのリスクは年々高まっていますからね。競合他社による産業スパイの可能性は中小企業であっても考えたいものです。
<産業スパイだけじゃない!SNS時代の新たな盗聴盗撮リスク>
そして一番語りたいのはここから。
会社に対する盗聴や盗撮ですが、実は会社に不満をもって辞めた人が仕掛けてくるケースがわりと多いんです。
みなさんの会社では年間何名の社員さんが辞めますか?
そしてその人たちは円満退社でしょうか。そうでない方がきっといますよね。
そういった方がツイッターやブログなどの方法を使って辞めた会社の不満、つまり悪い口コミを書くんです。
その内容が自分が働いていた頃の体験談的な不満であればまだいい方で、中には盗聴盗撮などの手段で会社に不利益を負わせてくる可能性もあるのです。
不満を持っている人はどんな行動に出るかわかりません。
人の感情は様々です。
<年1回の盗聴盗撮調査で対策を>
これらリスクについて企業として対策をするなら、年に1回程度は盗聴・盗撮器が仕掛けられていないかを確認することをおすすめします。
まさか!という事態に前もって備えましょう。
すでに心当たりがある方はALSOK東心にお尋ねください。
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安全と安心の ALSOK東心株式会社
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盗聴器や盗撮器は意外と身近な場所に簡単に設置されます。
例えば・・・
三又のコンセント型盗聴器、テーブルタップ型盗聴器、スイッチ付きコンセント型盗聴器、
電話のモジュラーケース型盗聴器、電話機・リモコン・時計に内蔵された盗聴器、
照明器具の中に設置された盗聴器、ぬいぐるみ型盗聴器などの盗聴器や
超小型CCDカメラで盗撮を行う盗撮器などの設置はあらゆる場所に設置可能です。
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